特注シム・スペーサーの製造なら、 「特注シム製造センター .com」 。バリレスを実現する精密プレスに関する技術情報も満載!コストダウン提案、短納期対応いたします! produced by 飯島精機

よくある質問

Q:モータの試作検討でワイヤカットやプレス加工でどれくらいの公差を狙えるか相談し適切な公差を設定したいですが、加工や積層方法のアドバイスはいただけますか?

はい、お客様の設計形状や将来の生産計画に合わせて、適切な公差設定から最適な加工方法および積層方法までトータルでアドバイスさせていただきます。

積層コアの製造において、ワイヤーカット放電加工やプレス加工で狙える寸法公差は、一般的にプラスマイナス0.02ミリから0.05ミリ程度がひとつの目安としてよく用いられます。しかしながら、実際の製造で確保できる精度は、モーターコアのスロット形状の複雑さや全体のサイズによって大きく変動いたします。そのため当社では、画一的な数値をお伝えするのではなく、お客様の図面や構想を拝見した上で、機能を満たしつつ製造コストを抑えられる現実的な公差をご提案いたします。

また加工方法と積層方法につきましても、生産フェーズに応じた最適な選択が重要となります。今回想定されている6台程度の試作であれば、金型が不要で精度の高いワイヤーカット放電加工と接着の組み合わせが最も適しています。しかし将来的に生産台数が50台を超えるような量産フェーズに入った場合は、加工スピードに優れるプレス加工へ移行する方がコストメリットが出やすくなります。

当社では積層コア製造の知見がないお客様に対しても、試作から量産へのスムーズな移行を技術面からサポートいたします。量産時のプレス加工において接着を採用するかカシメを採用するかといった積層手法の選択も含め、品質とコストのバランスが最適となる製造プロセスをご提案いたしますので、まずは現在の構想図などをお気軽にご相談ください。

========================================================

当社では、積層コアの試作開発から量産まで対応しております。直近では、大手自動車メーカー様、家電メーカー様、産業機器メーカー様、全国各地のモーターが必要な皆さまから、積層コアの製造依頼をいただいております。

 

>>積層コア・モーターコアの製品事例はこちら

 

積層方法についても、レーザー溶接積層、接着積層、ダボカシメ積層、様々な積層方法に対応しております。特に試作開発用の積層コアの接着積層については、差別化された独自技術によって高精度な接着積層を行っており、多くのお客様から選ばれる要因となっています。積層コアについてお困りの方は、特注シム製造センター.comを運営する株式会社飯島精機まで、まずはご連絡ください。

>>運営会社はこちら

>>お見積り・技術相談はこちら

積層モーターコア