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よくある質問

Q:板厚0.1mmの極薄の電磁鋼板について、接着積層した場合の占積率について実績がございましたら教えて下さい。

はい、板厚0.1ミリの極薄電磁鋼板を接着積層した場合、当社での占積率の実績は約97パーセントとなります。

占積率とは、完成した積層ブロック全体の高さに対して、電磁鋼板そのものの厚さがどれくらいの割合を占めているかを示す指標です。モーターコアにおいて、単位体積あたりに占める電磁鋼板の割合が大きいほど、つまり占積率が高いほど磁気特性が向上し、モーター全体の性能が高くなるという非常に重要な関係があります。

極薄の電磁鋼板を積層する際、各層の間には接着剤が介在するため、接着剤の厚みが占積率を低下させる要因となります。当社の独自の接着積層技術では、この接着剤の層の厚みをわずか3ミクロンから5ミクロン程度という非常に薄い状態に均一にコントロールして加工することが可能です。

したがって、板厚0.1ミリすなわち100ミクロンの電磁鋼板に対して、間に挟まる接着剤の厚みが3ミクロンから5ミクロンとなるため、実績として約97パーセントという高い占積率を安定して実現しております。極薄の電磁鋼板を用いた高効率モーターのコア開発をご検討でしたら、精度の高い当社の接着積層技術をぜひご活用ください。

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当社では、積層コアの試作開発から量産まで対応しております。直近では、大手自動車メーカー様、家電メーカー様、産業機器メーカー様、全国各地のモーターが必要な皆さまから、積層コアの製造依頼をいただいております。

 

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積層方法についても、レーザー溶接積層、接着積層、ダボカシメ積層、様々な積層方法に対応しております。特に試作開発用の積層コアの接着積層については、差別化された独自技術によって高精度な接着積層を行っており、多くのお客様から選ばれる要因となっています。積層コアについてお困りの方は、特注シム製造センター.comを運営する株式会社飯島精機まで、まずはご連絡ください。

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